FX初心者が上達するまでやってみる

FX初心者が上達する過程を記録するブログです。

エントリーポイントの研究 (基礎研究②)

2017.05.07 - 00:52
こんばんは。
ヒロポックです。

エントリーポイントの研究 (基礎研究①) 』 の続きです。

*注 ; この記事は加筆修正するかもしれません
前回は友人のトレード手法を検証し、エントリールールの基礎を学習しました。
ルール化された手法でエントリーからエグジットまでの一連の流れを体験できました。
また、エントリーポイントの検証にも慣れ、それ以降の作業効率が向上しました。
時間をかけてやった甲斐がありました^^

さてさて。
今回ですが、自分のエントリールールを検証していきます。
えーっと、自分のエントリールールと言っても、しっかりしたものではありません。
FX強化合宿の時に適当にやっていたトレンドフォローを簡単にルール化して検証します。


まずは今回検証するトレンドフォローについてです。

<トレンドフォロー (FX強化合宿 ver.) >

【チャート設定】
・ ローソク足とレジサポ&トレンドラインのみ
・ 時間軸チャート : 日足、4時間足、1時間足、15分足、5分足

【手法説明】
 オーソドックスなトレンドフォロー。
 分析手法は、MTF分析とライン分析とローソク足の形状。
 日足、4時間足、1時間足チャートでトレンドや節目を分析。
 15分足、5分足チャートでエントリーポイントの選定やタイミングを計る。
 利確はライン分析を元に次の抵抗ポイントまできっちり粘る。
 損切はエントリーの根拠が崩れたら実行。 (かなり曖昧)

トレンドフォローの部分を細かく説明するのは難しいので、知りたい方は個別の記事を見て下さい。
2月のトレード記事が参考になると思います。
⇒ 参照 : 『FX強化合宿 (カテゴリ)

ほんとに基本的なトレンドフォローです。
長期時間軸チャートでトレンドを分析して、短期時間軸チャートで押し目や戻りを狙う形です。
ちなみに、FX強化合宿では利確は適当にやっていましたが
今回は検証がしやすいようにきっちりルール化しました。
損切は...、FX強化合宿と同じく、違うなーと思ったら即実行していました。

友人の手法と比べるとエントリールールがしっかりと固定されていません。
ライン分析がメインなので、インディケーターと違い、感覚的な部分が多くなります。
なので、それぞれのエントリーにブレがあります。
検証作業は大変になりますが、そこがおもしろいところでもあります。
自分の分析力次第で良くも悪くもなるので、結果にも納得できます。
自分自身が一番楽しめる分析手法だと思います。


次は検証方法についてです。

<検証方法>

・ FT2を使用
・ 検証データ : ユーロドル、2011年1月 ~ 2014年12月
・ スプレッドは1pipsに設定
・ 細かく見ていくため、5分足チャートでローソク足1本送り、、、時にはティック送りで検証する

前回の検証とほとんど一緒です。
まぁ、一緒の方が比較しやすくて良いのかな。


それでは検証結果です。

<検証結果>

・ 総獲得pips : 約1300 (年間平均 : 325)
・ 総トレード数 : 208回 (年間平均 : 52回)
・ 勝率 : 39%

(経済指標やスプレッドの拡大は考慮していないので、実際はもっと悪い結果になると思います)

こんな感じでした。
うーん...、結果は思ったよりも悪かったです。
FX強化合宿では半月で100pips以上稼げていたので
今回は年間1000pipsを超えると思っていたのですが...。
月間でマイナスは5回ありましたが、いずれも微損。

少し気になったのはトレード回数です。
月平均で10回未満と、かなり少ない。
トレードが2回だけの月もありました。

私のトレンドフォローは長期時間軸チャートのライン分析を重視しているため
4時間足チャートがレンジになるとトレード機会が極端に減ります。
FX強化合宿の時はいくつもの大きな節目を越えて、形の良いトレンドが形成されました。
トレンドフォローには絶好の環境。
ちょうどタイミングが良かったから、トレード数もあり、結果も良かったみたいです。
長期間データで検証することによって、トレンドフォロー (FX強化合宿 ver.) が
年間通して通用するものではないことがわかりました。
ちょっと自信があったのでこの結果にはがっかりしましたが、まぁこれがFX。
簡単にいくわけないか~^^

前回の友人の手法検証結果と比較すると、トレード数は半分以下ですが収支は少し良いです。
トレード効率が良いとも言えますが、勝率が低いので1回のトレードに対する負担も大きいです。
トレード回数が少ない場合は、勝率が良くないと厳しいですね。

検証終了後に思ったのですが、利確と損切の割合を意識した方がいいかもしれないです。
今回はエントリーポイントだけに集中し、利確と損切のバランスには気を配っていませんでした。
なので、利確目標が近くても気にせずエントリーしていました。
そういうトレードは控えるべきかな~。
うーん、でもそれを気にするとさらにトレード回数が減ってしまう...。
利確と損切のバランスは熟考すべき課題ですね。
あと、直前の負けトレードの感覚に引っ張られて、早く損切してしまうことが多々ありました。
これは損切ルールがしっかりと固まっていなかったからですかね~、うーん。

この検証はトレード数が少なく時間もかからないし、新たな発見もあるかと思って2周目に突入。
しかし、エントリーポイントを覚えてしまって...
記憶に頼った検証になりつつあったので、途中で止めました。

という感じで検証完了。
前回の検証のおかげで、エントリーポイントの検証作業に慣れたため
今回は最初からサクサク進みました。
今回の検証は前回以上におもしろかったです。
前回の友人の手法は、テクニカルを見ながらサインを待つことが主な作業だったのですが
今回のトレンドフォローは、チャートが進むたびに自分で考え分析していかなければなりません。
それがなんだかチャートを少しずつ噛み砕いて頭に蓄積させながら学習している感じで、、、
日々検証が終わる毎に、勉強したな~という充実感がありました。
今までいろいろなFX学習をしてきましたが、その中でこの検証が一番おもしろいと思いました。
今回の検証期間は1か月半くらい。
最初から最後までずっと楽しめました。


今回はここまで。

これで昨年に実施していた学習はほとんど記事にできました。
この後は、オーソドックスなエントリー手法をそれぞれ個別で検証しました。
逆張りやボックスブレイクなどなど。
それが昨年末から今年にかけてやっている学習ですね。
エントリーポイントがブレブレで検証が煩雑になりすぎて、学習成果がいまいち。
まぁ、それが基礎研究③になるのですが、中途半端で終わっています。
もっと自分の手法作成につながる学習を考えていかないといけないです。
まぁ、PCにWindows10を導入して、データを整理してからゆっくり考えます。

ではまたー。

にほんブログ村 為替ブログ FX初心者本人(1年目)へ  
Sponsored Links

コメント


管理者のみに表示